私はせこせこポイントを変えながら泥に足をとられないようコースを小走りで移動。水たまりは人がいないのでチャーンス!
実際のレース動画をご覧ください!
いやー寒い!寒い日はこたつでぬくぬくが一番ですな(*´∀`) そんな寒いこのオフシーズンに東京はお台場で熱いイベントがあるということで アリ地獄ならぬ「こたつ地獄」からなんとか抜け出ていって参りました
「東京シクロクロス2015!!」
めちゃイケでお馴染みお台場海浜公園!お台場フジテレビの目の前です。
大型補強により真のビッグチームへ
まず一番に紹介したいのは、大型補強により一層強力な布陣となったティンコフ=サクソだ。
2014年シーズンからロシアの資産家オレグ・ティンコフ氏がオーナーとなり、ティンコフクレジットシステムバンクとサクソバンクがタイトルスポンサーを務める。
2016年までに「世界一のチームにしたい」とティンコフ氏が語っていた様に、UCIワールドチームの中でもトップクラスと言われるその資金力でこの冬も大型補強を行い、キャノンデールからペーター・サガン、イヴァン・バッソ、トレックからはロベルト・キセルロウスキーという実力者を獲得。
春のクラシックではサガンが
「スマココ」は、自転車を楽しむ人たちのために生まれました。
いま、なかまがどこを走っているんだろうと、気になったことはありませんか?
「スマココ」なら一目瞭然! 自転車に乗っている人が
UCIワールドチームとは、国際自転車競技連合(Union Cycliste Internationale, 略称:UCI)がライセンスを許可したプロサイクリングチームで自転車競技におけるトップカテゴリに位置するチームです。
ライセンス許可には成績はもちろんのこと、資金面、チーム運営体制、アンチドーピング等、様々な審査項目をクリアする必要があります。
UCIワールドチームは、グランツール等を含むUCI主催のUCIワールドツアーの全レースに出場する権利を有しています。また、出場権利を有するだけでなく、全レースに出場する“義務”があります。
2015年のライセンス許可チームは17チームです。
サイクルロードレースには数えきれないくらい数多くのレースが存在していますが、今回はそんなサイクルロードレースの最高峰「グランツール」について紹介していきましょう。
サイクルロードレースには数えきれないくらい数多くのレースが存在していますが、大きくわけて「ワンデーレース」と「ステージレース」という2つのレース体系があります。
サイクルロードレースには
陸上競技において、短距離が得意な選手や長距離が得意な選手等、選手によって得意分野が異なるように、ロードレースにおいても脚質というものがあり、脚質によりコースや走行環境の得手不得手が異なってきます。
今回はサイクルロードレースにおける脚質を紹介していこうと思います。
脚質を知ることでサイクルロードレース観戦をより一層楽しむことが出来るはずです!!
最大勾配:37%
名称:暗峠(くらがりとうげ)
場所:大阪府と奈良県の県境、国道308号線
備考:大阪府と奈良県の境にある生駒山。山頂近くの暗(くらがり)峠を越える国道308号は、
サポートチーム員になると、BianchiのフラッグシップモデルOltre XR2の完成車1台のサポートの他、ジャージやレース会場でのメンテナンスサポート等を受けることが出来ます。
プロの自転車ロードレースでは各ロードバイクメーカーがフラッグシップモデルを各プロチームに供給し、チームや個人の戦いの裏でメーカーの威信をかけた熱い戦いが繰り広げられています。 自メーカーのバイクに乗るチームや個人の大きな大会での活躍はもちろん大きな広告効果が見込めるので供給しているわけですが、ひとえに供給と言ってもチームが買って使用しているパターンもあれば、
パールイズミから限定激坂ユニフォーム発売
【2015年4月中旬発売予定】
PRICE ¥ 10,584(税抜 ¥ 9,800)
パールイズミ毎年恒例の数量限定プリントジャージが登場。 知る人ぞ知る、大阪府と奈良県の県境にある最大勾配37%という“酷道”国道308号線、