知っておこう!ロードバイク乗りのカラダと補給の関係。その1
補給の極意は糖質を知る事!
ロードバイクで走る上で欠かせないエネルギー源は、『糖質』『タンパク質』『脂質』。今回は
『糖質』
について説明します。
車はガソリンがなければ走らないように、人間のカラダを動かすにもエネルギー源が必要です。それが、『糖質』『タンパク質』『脂質』の3つの栄養素。
そして、運動中の主なエネルギー源は『糖質』『脂質』の2つです。
【覚えておこう!】
ポイント① 強度の低い運動(有酸素運動)では脂質を消費する割合が増える
ポイント② 強度が高い運動になると糖質の消費割合が増えていく
そして、カラダに蓄えられているのは、糖質に比べ脂質が圧倒的に多い為運動中に枯渇する事はまずありません。
大事なのは運動中に糖質を枯渇させない事なのです!
Q.糖質が枯渇するとどうなるの?
A.血糖値が下がり、自らの意志とは関係なく体は動きを停止する。意識がはっきりしている場合でも思考は通常より鈍ります。また手足がしびれたりします。ひどい場合は、、、なんと意識を失います。これをハンガーノックといいます。
※ハンガーノックは一度なってしまうと再び食事をしてカロリーを摂取しても吸収するだけの体力すら残っていません。そのため、休んでも食事をしても回復しないのです。
とにかく絶対にこれにならないように補給するのです!
つづく。