続いては掃除道具編
・PARKTOOL(パークツール) サイクロン CM-5 3000円
正直いい値段します。ただ絶対買うべき!いくら安くても中華製の買うならこれ買いましょう!
おすすめはアマゾンで並行輸入品を!1500円位安いです。ものはおんなじ。
特徴として写真にあるように底にマグネットが付いていて金属系の汚れは底に沈む(磁石に吸着する)!
回す度に汚れは下に落ちていくというすんぽーです。
みなさんGWいかがお過ごしでしょうか!?
都内・神奈川は晴天続き抜群の気候でロードバイク日和でしたね!
残りわずかのGW 皆さま愛車のお掃除はお済みでしょうか!!?
普段からマメにしていれば楽に済むのは分かってる!でもなかなか出来ない!
それが世の常!それが「掃除」ってやつです。
そして初めての方は「何がわからないかもわからない」ですよね?
ポイントは以下の3つだけ!
前回に続き今回はカーボンホイールはこうして生まれる!
アメリカの総合スポーツメーカーEASTON社(イーストン)の
カーボンホイールの製造動画です。
同社は野球やテントの梁やアーチェリー用品など幅広く
シマノはじめ他メーカーへもOEMでカーボンパイプを供給しています。
それにしても前回に引き続き見入ってしまいますねー
ロードバイクに使われるフレーム素材の代表といえば今や「カーボン」
フルカーボンのロードバイクはサイクリストの憧れ!
今回はカーボンバイクがどうやって生み出されるのか?
そんな興味深い動画を紹介します!
スイスに本社を置く SCOTT社(スコット)の動画です。
今や特別珍しくもなくなったカーボンバイクですが
カーボンとはどんな素材で どんな風にカーボンバイクが製造されているか?
というのは意外に知らないものです。
さあレースも終盤!
実際のレース動画をご覧ください!
いやー寒い!寒い日はこたつでぬくぬくが一番ですな(*´∀`)
そんな寒いこのオフシーズンに東京はお台場で熱いイベントがあるということで
アリ地獄ならぬ「こたつ地獄」からなんとか抜け出ていって参りました
「東京シクロクロス2015!!」
ロードバイクはより早く・より遠くまで行けるために進化した自転車です!
ロードバイクに乗るとこんな風に翼が生えてどこまでもいけます。。。
すいませんウソです。どこまでもは言い過ぎですね(^^♪えへ
海外では長距離走行のことを「ランドネ」(仏語で小旅行)と呼びます。
ツーリング仕様の「ランドナー」という自転車の総称はここから来ています。
日本では長距離走行のことを「ロングライド」と呼びますね(実は和製英語)
高速走行&長距離走行 それがロードバイクです。
ロードに乗ったことのない友人が試乗するだけでもその乗り心地と加速感に驚きます。
ペダルを一こぎするだけで「スゥー」っと軽く10m程進む。
ママチャリや
自転車に乗ることは楽しい!
それはロードバイクというより自転車が持つ本来の楽しさであり魅力です。
カラダ一つで。
より遠くに行きたい。
より早く移動したい。
そんな人の欲求をシンプルに具現化したものこそが自転車。
だからこそ誕生から約130年経った今でもその魅力が失われることはありません。
自転車の楽しみ方は人それぞれ千差万別。
私の場合小さい頃から放浪癖があるため(笑
目的も目的地もない「自転車旅」というのが大好きです。
好きな音楽と一緒に
「とことんロードバイク」はロードバイクを愛する全てのサイクリストはもちろん今まさにロードバイクデビューをしようとしている、したいと思っているそんなあなたのためのロードバイク情報サイトです。
もっと多くの人にロードバイクの楽しさを知って欲しい。そんなコンセプトのもとに生まれました。